6月30日 お料理教室でした
2014年07月07日
投稿が前後しますが、
6月30日は、東近江で活動されている青空自主保育 木のねっこさんと共同開催のお料理教室でした。
ある日の、母ちゃんたちの会話…。
「小さな子ども連れで参加できるお料理教室って、
ないよねぇ。」
「マンネリ化しがちな季節のお野菜のおいしい食べ方、
知りたいなぁ〜。」
「食物アレルギーのある子も、ない子も、
みんなで参加したいねー!」
「子どもがわらわらとしてても、
あったかい目で見てくれるような先生がいいね。」
…そんな母ちゃんたちのワガママを叶えてくださったのが、
安土のショップマドレさんです。
ショップマドレさんは、
近江八幡市安土町で‘‘食べて地球にやさしくなる”をモットーに、
自家製米粉スイーツや地元のつーちー(※)な農家さんの野菜や油をつかったご飯を作っておられます。
今回のテーマは、
『つーちーごはんをつくろう!夏野菜編』
ということで献立を考えてくださいました。
※つーちーとは…
つーちー[通ー地ー]
①(名)土とツーカーであること。またはその人。
例: まどれはつーちーになりたい。
②(名)土と触れ合って暮らすこと。またはその人。
例:百菜劇場さんは、野菜やお米を育てて、つーちーそのものである。
③(名)土と近い、土にやさしい暮らし。
例:碧いびわ湖さんは、つーちーな暮らしを提案している。
(まどれ造語辞典)
やる気のある子は包丁を使って。
興味を持った子はできる範囲で参加します。
お料理する気持ちになれない子は、
コミュニティセンターの絵本コーナーで過ごしたり。
お母ちゃんは交代で子どもたちを見守りました。
母も子も、どちらも無理をせず、
ほんとに居心地のよいお料理教室でした。
お料理完成!
いただきます!
子どもがいても時間内で完成させることができるよう献立を工夫してくださったり、
いろんなワガママを叶えてくださったマドレさん。
このような貴重な機会を
ほんとうにありがとうございました!
つーちーなごはんをつくる、
つーちーなお母ちゃんに近付けたかなぁ!
次回は10月あたりに秋野菜編を開催する予定です。
6月30日は、東近江で活動されている青空自主保育 木のねっこさんと共同開催のお料理教室でした。
ある日の、母ちゃんたちの会話…。
「小さな子ども連れで参加できるお料理教室って、
ないよねぇ。」
「マンネリ化しがちな季節のお野菜のおいしい食べ方、
知りたいなぁ〜。」
「食物アレルギーのある子も、ない子も、
みんなで参加したいねー!」
「子どもがわらわらとしてても、
あったかい目で見てくれるような先生がいいね。」
…そんな母ちゃんたちのワガママを叶えてくださったのが、
安土のショップマドレさんです。
ショップマドレさんは、
近江八幡市安土町で‘‘食べて地球にやさしくなる”をモットーに、
自家製米粉スイーツや地元のつーちー(※)な農家さんの野菜や油をつかったご飯を作っておられます。
今回のテーマは、
『つーちーごはんをつくろう!夏野菜編』
ということで献立を考えてくださいました。
※つーちーとは…
つーちー[通ー地ー]
①(名)土とツーカーであること。またはその人。
例: まどれはつーちーになりたい。
②(名)土と触れ合って暮らすこと。またはその人。
例:百菜劇場さんは、野菜やお米を育てて、つーちーそのものである。
③(名)土と近い、土にやさしい暮らし。
例:碧いびわ湖さんは、つーちーな暮らしを提案している。
(まどれ造語辞典)
やる気のある子は包丁を使って。
興味を持った子はできる範囲で参加します。
お料理する気持ちになれない子は、
コミュニティセンターの絵本コーナーで過ごしたり。
お母ちゃんは交代で子どもたちを見守りました。
母も子も、どちらも無理をせず、
ほんとに居心地のよいお料理教室でした。
お料理完成!
いただきます!
子どもがいても時間内で完成させることができるよう献立を工夫してくださったり、
いろんなワガママを叶えてくださったマドレさん。
このような貴重な機会を
ほんとうにありがとうございました!
つーちーなごはんをつくる、
つーちーなお母ちゃんに近付けたかなぁ!
次回は10月あたりに秋野菜編を開催する予定です。
Posted by こりすの会 at 02:10│Comments(0)